誰もが安心して働きくらせる公平な社会をめざして
パートやアルバイト、フリーランスを含む曖昧な雇用で働く人、外国人労働者、若年労働者など、同じ職場で働く仲間であるにもかかわらず、賃金・待遇・セーフティネットに大きな格差がある現状があります。
・同じ仕事内容でも正社員より賃金が低い
・社会保障や労働法の保護が不十分
・ハラスメントや人権侵害に悩む人が多い
・契約が曖昧で、トラブル時の支援が届きにくい など
こうした課題を放置すれば、安心して働ける社会も、地域経済の安定も実現しません。
そのため連合は、どのような働き方であっても、当たり前に生活できる賃金・報酬、適正な労働条件、充実したセーフティネットを整えることをめざして取り組みを進めています。連合は働く皆さんをサポートします!
広がる「フェアワーク」推進の必要性
連合は、「雇用形態に関わらず、公正に働ける社会をつくる」ことを基本理念とし、多様な働き方の仲間を支える取り組みを強化しています。
■ フリーランス支援の拡充
- フリーランスと連合がゆるやかにつながる ネットワーク会員制度
- フリーランスでも加入できる 共済制度
- 働く上で役立つ情報提供
- 労災保険の特別加入(連合フリーランス労災保険センター)
「雇用形態に関わらず、公正に働ける社会をつくる」
■ 組織体制の強化
・Wor-Qサポートセンター(フリーランス支援)
・フェアワーク推進センター(非正規・外国人・若者支援) を統合し、 「フェアワーク推進局」として体制を一元化。
パート、アルバイト、フリーランス、外国人労働者、若年労働者、障がい者雇用など、多様な働き方を支える取り組みを総合的に推進しています。
職場から始めよう運動の展開
「職場から始めよう運動」は、同じ職場・地域で働くパート、アルバイト、障がい者、外国人労働者、LGBTQなど、多様な仲間が抱える問題を “自分ごと” として捉え、改善に向けた行動につなげる取り組みです。
連合はこれまで、非正規や多様な働き方の仲間の処遇改善・雇用安定・政策実現に取り組んできましたが、職場や地域レベルでワークルール教育や連合の役割を伝える運動を広げることが不可欠と位置づけています。
そのため連合は、組織化(組合づくり)・処遇改善・地域に根ざした取り組みを先行して実践している事例をまとめた 「職場から始めよう運動 取り組み事例集」を作成し、全国で運動を広げています。
労働相談体制
ひとりで解決できない問題も、労働組合なら力になれる。
一人で悩まずに連合石川にご相談ください!
労働組合を作ろう
働く仲間が力を合わせ、安心して働ける職場をつくるために
労働組合は、働く人が自分たちの声を集め、職場の課題を改善するためにつくる自主的な組織です。
賃金・労働時間・休暇・ハラスメント・安全衛生など、働く上でのさまざまな問題を、一人ではなく“仲間の力”で解決する仕組みです。

