2026春季生活闘争情報「第12号」を発行しました

26春闘は、6月26日時点の集計では、要求書提出組合168組合中、163組合が有額回答を受け159組合が妥結しています。妥結状況については前回集計に引き続き高水準で推移しており、金額、ベアにおいては25春闘を上回る結果となりました。現在も9組合が交渉を展開していますが、今回の集計で定期的な発信は終了となります。
26春闘は、世界情勢の悪化により、先行きが見えないなかでの交渉となりましたが、懸念されたほどの影響はなく、特に「製造業」と「中小組合」が全体をけん引する結果となりました。その一方で、価格転嫁が進む業種と進みにくい業種で回答に差が出るなど、今後の課題を残しました。
人財の確保・定着には賃上げが不可欠であることを訴え、各組合がしっかりと交渉を重ねた結果が26春闘の結果に繋がったと考えます。
各産別・単組のご奮闘に改めて敬意を表します。

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