2026春季生活闘争情報「第7号」を発行しました

連合石川26春闘は、4月16日時点で115組合が有額回答を受け、101組合が妥結しています。平均金額は15,312円(4.87%)で、前回集計より金額はわずかに下回ったものの、率では0.01ポイント上昇しました。
規模別では、金額では大手が地場を上回っていますが、率では地場が大手を0.38ポイント2,309円、30人未満が+3,010円と大きく伸びており、規模間格差の是正に向けた取り組みが着実に進んでいると考えられます。
地協別では、中小・製造業の多い「かが地協」の回答が高水準で推移しており、また、業種別では「製造業」「商業・流通業」が高水準を維持しています。
人財を確保するためには労働条件の向上は不可欠であり、また、傷んだ資金の回復には大幅な賃金の引き上げが必要です。実質賃金を引き上げ、賃上げの流れを確実なものにするためにも、各単組の引き続きの奮闘を期待します。

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