2025年10月28日（金）、連合石川は金沢市内で「第37回定期大会」を開催しました。
県内の加盟組合代表が一堂に会し、次年度の運動方針や重点政策を確認するとともに、能登半島地震からの復旧支援や若者・多様な働き手の参画促進など、地域に根ざした取り組みの強化を誓いました。

本年度は改選期にあたり、2期4年会長を務めた福田佳央氏（情報労連）が退任し、あらたに小水康史氏（UAゼンセン）が会長に就任し、高村伸幸氏（電力総連）が事務局長に選出されました。

🏛 大会の主なポイント
• 開催日・場所；2025年10月28日、石川県地場産業振興センター
• 議題；2026年度運動方針、一般会計予算、規約の一部改正、2026-2027年度役員の選出　など
• 確認事項；能登半島地震復旧支援の継続、若者・女性・多様な働き手の参画促進・人材育成、地域活性化とフェアワークの推進