2026春季生活闘争情報「第4号」を発行しました

報告では51組合が妥結し、妥結金額15,588円(4.74%)となり、金額では昨年同期比を上回っているが、率では-0.26ポイント下回る状況にあります。これは近年の春闘で賃金が引き上げられたことによりベースが引き上げられたこと、また、中小組合においては賃金原資増や、中東情勢の悪化により先行きが不透明なことにより経営者側が賃上げに難色を示したことが要因と思われます。労務費などの価格転嫁が進められている製造業については昨年を大きく上回っており、昨年最終日で+3,590円で、率についても+0.64ポイントとなっています。ベアについては41組合、12,084円(3.77%)と、獲得数・金額で昨年同期比を上回っており、賃上げの流れは着実に定着してきていること、経営者側も人財確保・定着に対し、労働条件の引き上げに理解を示していると判断します。
これから後半戦となりますが、引き続きの奮闘に期待します。

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